前回の記事で守りについて書きましたが
大事なことを忘れていました。
時間管理です。長期と短期があるということは以前説明しました。
守りの人はこの時間管理を積極的に使うこと。
というのは、重要ポジを守っていて敵に撃ち勝てたとしても
HPは削られていることが多いはずです。
それが瀕死の状態にさせられていた場合、必ず次の敵にも撃ち勝てるか?
難しいですよね。
そこで時間管理のことを思い出してください。
リスポン時間の5、6秒前に死ぬことで最短5秒で沸くことができます。
つまり瀕死で死にそうな時には、自ら短期に復活できるタイミングで
わざと敵に殲滅されにいく(RPGの場合は自爆)。
敵を長期で落とす、というのは難しいスキルにもなるので
まずは自分が
長期で死なないことを心掛ける。そうする事ですぐ前線にも復帰できるので守りも安定するでしょう。
【追記】
分隊長も、ただUAVをすれば良いというわけではありません。
モクが焚かれているなかでも敵が見えるのは、スコープを持っている分隊長だけです。
一度UAVを撮ると、8秒間の間撮れなくなりますがスコープを覗けば
敵を見ることはできます。つまり一度撮ったからといって8秒間スコープを
使わないのではなく、安定してポジションをキープできているのであれば
ずっとスコープを覗いていても良いんです。
守りにおいては敵の発見、報告がとても重要になります。
報告していない時間がないというぐらい、敵の位置を報告できる分隊長を目指してみましょう。
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